Messageごあいさつ
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四代目 魚八 EBISU SUSHI代表
立石 知之 
生まれてこの方、魚一筋55年。魚屋の古き良き伝統を伝え残すため、4代目にして初の挑戦
明治40年から続く魚屋、魚八4代目店主の立石です。
魚とともに生まれ育ってきた私だからこそ、最近衝撃を受けた出来事がありました。
スーパーで売ってる切り身を指さして
「お魚って、このまま泳いでるんじゃないの?」と真顔で語るお子様がいらっしゃったのです。
スーパーや、寿司チェーンにはよく行くけれど、魚が泳いでいる姿は見たことがないほど
若者の魚ばなれが進んでいるんだと、なんとも言えない気持ちになりました。
私にとっての魚は生活そのもの、人生そのものです。
その魚を生かして握るお寿司は、「この魅力を伝えたい」という想いが自然と入ってしまう、私の表現活動でもあります。
「知らない方にこそ、美味しく楽しい魚の魅力をぜひ知って頂きたい。」
「次世代をはじめ、海外の方にも、歴史のあるお寿司の文化に触れる喜びを届けたい。」
その想いを胸に、出張板前の挑戦をスタートしました。
加えて、最近はお寿司屋さんの閉業や、旅館の調理部門を縮小撤退するお話も耳にします。
私にとっても、これは寂しいことです。
「地域活性」と言えば大げさになる、ささやかな働きかけではありますが
私どもの出張板前サービスは、御社の課題感を逆にチャンスと捉え直せるような自由度があり、体験価値を高められるサービスをご用意しております。
ー 1人1人、目の前のお客様の笑顔、喜び、感動に溢れるひとときを創出できる場に選んでいただけるー
私としても、これほど幸せなことはありません。
放っておくといずれ失われてしまう歴史を紡いでいくこと、そして互いに豊かなビジネス活動を送れることを目指して、精一杯握らせていただきます。

Representative Career代表経歴
・19歳で調理師学校卒業後、家業の魚八へ
・27歳で「寿司割烹 魚中」へ板前修業へ
・修行後、再び魚八へ戻る
・寿司、割烹料理を中心とした仕出し、宴会、ストアー運営を行い、現在に至る。
地元金谷(現島田市)にて、19歳から魚の仕事に向き合ってきた人生を経て、「恵比寿様のように、自然と笑顔があふれるような場をお寿司を通じて届けたい」という思いを込めた出張板前寿司サービス【四代目 魚八 EBISU SUSHI】を2024.8月より展開。
「魅せる寿司体験より、触れる寿司体験を」「寿ぎ(ことほぎ)を届けるお寿司」をモットーに、お客様と向き合う。
沿革
- 明治40年
- 初代 立石八吉が魚の行商で創業(旧金谷宮崎町にて)
- 昭和2年
- 2代目 初雄の代で仕出し開始
- 昭和24年
- 3代目 利雄の代へ
- 昭和40年
- 福用駅へ出店開始
- 昭和48年
- 現住所 竹下へ新装開店 年商2億を突破